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予防に勝る治療なし!肥満を予防するポイントを押さえよう

肥満の予防法

体に余分な脂肪が蓄積されると肥満状態になってしまいますが、一度そうなってしまうと解消するのに結構な時間や手間がかかってしまいます。現在30~40代にあたる人は代謝力が落ちているので、特に肥満になりやすい状態にあると言えます。

そこで、肥満の予防法を紹介したいと思います。

食生活に気を付ける

肥満を予防する上で特に気を付けなければならないのが、普段の食生活についてです。食事を摂る時間帯やかける時間、食事の内容など、これらが乱れるとたちまち肥満に近付いていってしまいます。逆に言えば、これらの内容の見直し・改善を図れば、肥満の予防ができます。

以下に食生活における肥満の予防ポイントを挙げるので、普段の生活に取り入れてください。

①バランスの良い食事を心がける

現代の日本は欧米型の食事が根付いてきていることもあり、動物性脂肪や糖類などを多めに摂ってしまいがちです。それが肥満を生む原因になることもあります。

毎日の食事の中で栄養を摂取することは大前提ですが、その栄養の内容に偏りがあると、太りやすい体になってしまいます。体に必要な栄養素をバランス良く摂取して初めて健康体が作られます。タンパク質や糖類、脂質はもちろん、カルシウムやビタミン、食物繊維なども食事を通して積極的に摂取していきましょう。

②調理法を工夫する

調理法を工夫して低カロリー食を摂るようにすれば、1日あたりの摂取カロリーを大幅に下げることができます。

例えば、油を使った調理を極力減らすだけで大きな効果があります。可能な限り、炒めたりや揚げたりといった調理法ではなく、煮たり焼いたりといった調理法を取り入れるようにしましょう。それだけでその料理のカロリー量を一気に減ります。料理の味気がなくなるのを避けたい場合は、レモンやゆず、薬味などの塩分の低いアイテムで味付けすると良いでしょう。

基礎代謝を上げる

基礎代謝とは、何もしなくても体内で自然に消費されるエネルギー量のことを言います。体を動かそうが動かさまいが、一定量のエネルギー量はこの基礎代謝によって消費される、ということです。基礎代謝量の平均的な数値は、男性が約1,500kcal、女性が約1,200kcalとなっています。

この数値、つまり基礎代謝の数値を上げると、太りにくい体を作ることができます。基礎代謝を上げる最も簡単な方法は筋力アップです。空いている時間を使って腹筋や踏み台運動などをやるようにしましょう。それだけで少しずつ筋力が付き、基礎代謝が上がると共に太りにくい体に変化していきます。

外に出ているときも、なるべく徒歩で移動したりエスカレーターやエレベーターではなく階段で移動したりして、こまめに体を動かすような習慣を取り入れましょう。肥満予防に大きく役立つはずです。

アルコールにも注意

よく「お酒は太らない、一緒に食べるおつまみが太る原因」と言われますが、アルコール類はアルコール類で摂り過ぎると危険です。例えばビールは1缶(350mg)あたり約150kcalありますし、日本酒は1合で約200kcal、ワインだと1杯約100kcalあります。また、アルコール類は中性脂肪を増やす作用もあるので、毎日大量に摂取してしまうと必然的に体に脂肪が付いていってしまいます。これに高カロリーな食事、例えば揚げものやラーメンなどが加わってしまえば、あっという間に1日の摂取カロリーが平均的な消費カロリー以上の数字となってしまうでしょう。

お酒を飲むときは適量に、ということを意識しておきましょう。

肥満の予防は健康維持に役立つ

上に挙げたいくつかの肥満予防法は、肥満の予防はもちろん、健康体の維持に大いに役立ちます。食生活が乱れると、肥満になるだけでなく、免疫力が落ちて病気にかかりやすい体になってしまう恐れもあります。また、お酒の飲み過ぎも肝臓にダメージを与えたり、場合によってはアルコール中毒になる恐れすらあります。

上記の方法や運動、定期的な健康診断などを生活に中に取り入れ、肥満を防ぎながら健康体の維持に努めましょう。