BOOCSホリスティッククリニック東京

独自の理論を用いて新たな未来型医療を推進している、BOOCSホリスティッククリニック東京について紹介します。

BOOCSホリスティッククリニック東京の特徴

BOOCSホリスティッククリニック東京公式HP
boocsclinic.com/tokyo/

BOOCSホリスティッククリニック東京はBOOCS理論という仮説を基にして脳から生活習慣病などの病気を改善していく新しい治療を目指した医療機関です。

そもそもBOOCS理論とは、生活習慣病などの病気は脳の疲労が原因で起こるという仮説のこと。研究が重ねられ、脳の疲労解消法を行うことで、こういった病気や食事に関わる病気を安全で簡単に改善することができると実証されました。

そこで現代医学に限らず東洋医学や代替相補医学を根幹に置いた新しい考え方から治療を行う診療を行っています。

BOOCSホリスティッククリニック東京は、診断の入り口であるプライマリケアとして総合一般内科を設置しています。

原因がわからない病気や症状、セカンドオピニオンなどに総合診療外来を受診してそこから何に着手すればいいのかの診断を行います。

さらに専門家としてさまざまな診療科をはじめ特殊外来も行っています。

また、ダイエット外来ではストレスのないダイエット法として、BOOCS発症仮説に基づいて考案された方法を提案しているといいます。

暴飲暴食や過食など食生活の乱れは、脳にストレスが加わって披露したために起こると考え、まず脳の疲労を解消することから始めていきます。

食事制限などが逆にストレスにならないよう考えられた方法ですので、楽しくダイエットを勧めることができるということがポイントです。糖尿病科も併設しているので、肥満が原因で発症した糖尿病の治療も併用して受けることができます。

ドクター情報	藤野武彦氏
略歴	九州大学医学部卒九州大学名誉教授レオロジー機能食品研究所代表取締役 NPO法人BOOCSサイエンス理事長日本循環器学会（循環器専門医）日本超音波医学会（超音波指導医超音波専門医）日本心臓病学会（特別正会員）
ドクター情報	市丸みどり氏
略歴	金沢医大卒日本内科学会（認定内科医）日本総合健診学会（ドック健診専門医、指導医）日本心身医学会　日本認知症学会厚生労働省臨床研修指導医
ドクター情報	斎藤和之氏
略歴	自治医科大医学部卒日本内科学会（認定総合内科専門医）日本循環器学会（循環器専門医）日本糖尿病学会（糖尿病専門医）日本医師会認定産業医日本統合医療学会
ドクター情報	島田知子氏
略歴	杏林大学医学部卒日本精神神経学会日本うつ病学会認知療法学会

BOOCSホリスティッククリニック東京で受けられる治療メニューの内容を紹介します。

ダイエット外来／個別料金

ブックス理論に基づいた、ブックスダイエットに補助食を活用したダイエット法。また、脳の疲れを取るために大きな効果があるといわれる、黒砂糖の活用もすすめています。

詳しい料金については、クリニックに問い合わせてみてください。治療の内容によっては、保険が適用となるものや自費診療となるものがあります。また、個々の症例に合わせた治療法を提案してくれるので、人によって治療費が変動する可能性があります。

肥満に高血圧で、このままじゃ糖尿病まっしぐらと不安な時、BOOCSホリスティッククリニック東京のダイエット外来を知りました。

「ブックスダイエット・快食」という言葉、初めて聞きましたが自分にはこのロジックが合っていたようです。以前は間食も多かったのですが、補助食品のニューエンリリースで代用し始めてからは甘い物を欲さなくなりました。

肥満が祟ったのか、疲労が一向に解消されず仕事やプライベートにまで支障が出てしまい、このクリニックで行なっている「BOOCS入院」の12泊13日コースに申し込みました。

僕はストレスを感じてしまうと食に走ってしまうタイプでしたが、この入院中で随分リフレッシュできました！今後もBOOCSダイエットを継続して、身心の健康を維持していきます。