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運動

忌まわしき内臓脂肪。確実に落とすための方法として、まずは運動(とりわけ有酸素運動)についてしっかり理解しましょう。

内臓脂肪を落とすためには運動が必要

肥満の中でも、特に解消したい内臓脂肪型の肥満。

解消するために、効果的な運動の取り入れ方を知っておきましょう。

肥満の中で特に問題となっているのは、内臓の周りに脂肪がつく内臓脂肪型肥満です。

これはメタボリックシンドロームのひとつの要因ともされていて、高血圧や糖尿病、動脈硬化、心疾患などの生活習慣病を引き起こす原因となるといわれています。

ですから内臓脂肪を減らすことは、これからの病気のリスクを減らすことにもつながるということになるのです。

実は、内臓脂肪は皮下脂肪に比べてつきやすい、という特徴があります。その反面、減らしやすいという特徴も持ち合わせているため、小さな努力を積み重ねることで効果的に減らすことができます。

この内臓脂肪を落とすために最も有効なのが、食事療法と運動療法の併用だといわれています。

適切に摂取カロリーを抑え、運動によって消費カロリーを増やせば、内臓脂肪を効果的に落とすことが期待できるのです。

最も有効な有酸素運動

内臓脂肪を燃焼するには運動が効果的です。

中でも有酸素運動の効果は非常に大きく、肥満大国のアメリカでは、国が週6時間以上の有酸素運動を推奨しているそうです。

有酸素運動とは、身体に酸素を取り込むことで、筋肉を収縮させるためのエネルギーを生成する運動のことです。

脂肪が効率よく燃焼されるだけでなく無理なくできるものがほとんどです。

たとえば、

  • ウォーキング
  • 軽いジョギング
  • エアロビクス
  • 水泳
  • サイクリング

などがあります。

ただしこういった運動を毎日1時間近く続けるのはなかなか難しいですよね。

ですので毎日の生活に無理のない範囲で10分くらいのウォーキングを数回に分けて行う、1つ前の駅で降りる、車に乗るのを控えるなどの工夫をしてみるといいでしょう。

肥満度の重い人はプールを使ったアクアサイズや水泳などは、足腰に負担が少ないのでおすすめです。

筋力アップのススメ

肥満を解消するために筋肉を付けることは、非常に大きな意味を持ちます。

筋肉の量が増えると、「基礎代謝」という生きていくために必要な基本的なエネルギーの消費が増えてきます。

そうすることで、脂肪がつきにくい、つまり太りにくい体になるのです。

筋肉をつけるのには激しい運動は必要ありません。

有酸素運動を毎日続けるだけで筋肉量が自然と増えていき、同時に基礎代謝がアップして太りにくい身体になるのです。

大切なことは続けること。

不規則な生活習慣によって瞬く間についてしまう内臓脂肪を落としつきにくくするためには、適切な食事と適切な運動を継続することがなによりも効果的かつ効率的だといえるでしょう。

運動のメリット・デメリットとは

メリット

  • 基礎代謝が増えリバウンドしにくくなる
  • ストレス解消効果がある
  • 効率的に内臓脂肪が燃焼され生活習慣病が予防できる
  • 筋肉の増加で体型も引き締まってくる
  • 心肺機能が高まる

デメリット

  • 継続しなければ効果が出ない
  • 部分痩せはできない
  • 進行した糖尿病や高血圧、脂質異常などの人は運動を禁止されることがある
  • 心疾患のある人は医師の指導の下に行う必要がある
  • 運動をやめると体重が元に戻ることがある